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2015年10月26日月曜日

2015年10月17日土曜日

パリ備忘録

10月9日(金)〜16日(金)

【飛行機】
AIR FRANCEのムービーはおしゃれ(水原希子に似ている人が出演していた)。

【パリ】
路上喫煙が多い。
英語は普通に使っている。
フランス語は全く聞き取れないし、書いてある文字でも発音がよくわからない。
建物と建物の間にはスキマがない。
電柱がない。
ルーブル美術館は平日でも入り口が混んでいる。
中も混んでいる。モナリザは特に。
オルセーは広々としていていい。さすがは元駅舎。
地下鉄は便利。
一回間違えて、一度使った切符を入れてしまった。ゲートが作動せず、もう一度トライしたら普通に入れてしまった。
地下鉄も一度ゲートを通過すれば、出口は切符不要なことが多い。
てか、結構ただ乗りできるようだ。
後ろにピッタリくっついて入り口を通過したり、出口から侵入したりする不届き者が散見された。
一人歩きした時、Wi-Fi使えないと不安、多言語表記がないと不安になる。

【モン・サン・ミッシェル】
モン・サン・ミッシェルは遠くから見ると感動する(自分史的にはインドのタージ・マハル以来の感動)。
中に入ったら、そんなに感動しない。
羊さんたちが遠くでたくさん放牧されていた。
モン・サン・ミッシェルを結ぶ道のいろとバスの側面の色が木の色あせたみたいな色で統一されていた。