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2009年12月22日火曜日

ステップファーザー・ステップ

宮部みゆき

メイキング・オブ宮部みゆき、と題された解説の手抜き具合に衝撃!

2009年12月19日土曜日

終了


FTステーションでの一コマ
ボクシングがマジですごかった

2009年12月16日水曜日

cargo Tokyo-Yokohama

なぜか新潟から横浜までいった設定

ドライバーの進行の仕方が心地好い

2009年12月14日月曜日

神曲地獄篇

ロメオ・カステルッチ演出

私の名は、ロメオ・カステルッチ。
どこにいるの?どこにいるの?お願い

2009年12月2日水曜日

腰巻お仙ー義理人情いろはにほへと篇ー

@東京芸術劇場小ホール1
ゲネプロ観劇。
歌ありギャグありと思った以上にエンタメでビツクリ。
幸三の演技に近い。

2009年11月25日水曜日

フォトロマンス

@東京芸術劇場小ホール1

フェスティバルトーキョー
レバノンの演劇
フランス語?アラビア語?(日本語字幕付き)


FTクルー特権でゲネプロ観劇

2009年11月19日木曜日

4.48サイコシス

フェスティバルトーキョー作サラケイン
演出飴屋法水


役者がハンパない。演出もだが。
これぞあの人の世界
「犬と寝て、起きたら、全身ノミだらけ」

2009年10月23日金曜日

佐竹君からの手紙

ビートたけし

三回目
たけしが書いてたらマジですごい
自分を客観視

2009年10月17日土曜日

不安を生きる

島田裕巳

オレンジレンジに感動した発言から後は薄っぺらく感じてしまった

2009年9月26日土曜日

2009年9月25日金曜日

2009年9月24日木曜日

2009年9月21日月曜日

2009年9月20日日曜日

2009年7月26日日曜日

世界で一番受けたい授業

藤原和博

情報編集力
他人との関係性を鍛える
�コミュニケーション
�ロジック
�シミュレーション
�ロールプレイング
�プレゼンテーション

分権時代の自治体文化政策

中川幾郎

2009年7月11日土曜日

東京都市論

青山やすし


デニス・ガボール「成熟社会」

人口と消費の成長はあきらめても、生活の質の成長はあきらめない社会

2009年7月4日土曜日

少子化克服への最終処方箋

島田晴雄
渥美由喜

いわゆる御用学者ってのか
まぬけな案がいくつか。(真面目な人が考えた理想)
後半クリスチャン臭がしてこわかった

超・美術館革命

蓑豊

21世紀美術館のお話。
あれって市立美術館だったんだ

無差別級トークバトル日本の作法

再読。
ビートたけし
ホーキング青山

DEAR DOCTOR

@立川シネマシティ
西川美和監督。

ファーストシーンからくぎづけに。
田舎風景がいい。
丁寧な心理描写、田舎のこずるさ、久しぶりにいい監督を見つけた気分。

2009年6月28日日曜日

NPOという生き方

島田恒
クリスチャン

公務員試験で経営学勉強したのが生きた。
ドラッカーとかマッカシーとか

東京都副知事ノート 首都の長の権力と責務

青山やすし

雇用危機をどう乗り越えるか

中野雅至
ソフトバンク新書

芸術立国論

再読。
平田オリザ。

谷さんにインタビューしにいった。
文化振興についてあれこれ。
ひとつわかったこと。
自分がいかに無知かということだ。
谷さんのような人と対等に渡りあえるように勉強していかなければならないことを痛感した。

2009年6月27日土曜日

ゆびさきの宇宙 福島智・盲ろうを生きて

生井久美子


詩「指先の宇宙」 福島智・作

ぼくが光と音を失ったとき
そこにはことばがなかった
そして世界がなかった

ぼくは闇と静寂の中でただ一人
ことばをなくして座っていた

ぼくの指にきみの指が触れたとき
そこにことばが生まれた
ことばは光を放ちメロディーを呼び戻した

ぼくが指先を通してきみとコミュニケートするとき
そこに新たな宇宙が生まれ
ぼくは再び世界を発見した

コミュニケーションはぼくの命
ぼくの命はいつもことばとともにある
指先の宇宙で紡ぎ出されたことばとともに

2009年6月26日金曜日

少子社会日本−もうひとつの格差

山田昌弘(東京学芸大学教授)

少子化の主因
�若年男性の収入の不安定
�パラサイトシングル現象格差(学卒後も親に基本的生活を依存する独身者)

近代社会の最大の問題点は、人間が社会的存在となるためには、仕事を「自分で」みつけ、愛情ある関係を「自分の力で」つくらなくてはいけない点である

キャリアではない仕事に従事している女性が、高収入でない男性と結婚して、そこそこ豊かな生活を送るための条件を整えることが必要である

2009年6月23日火曜日

そうだ、葉っぱを売ろう!

横石知二


徳島県上勝町のお話。

1981みかん寒波で全滅。
1986四軒の協力で「彩」スタート

日本の懐石料理では45日早い季節感を先どる

1999「株式会社いろどり」正式に発足。社長に町長、取締役に著者、社員は他に一人だけ。

さとしわかるか

福島令子

福島智の母。
指点字発明までのお話

2009年6月21日日曜日

美しい都市・醜い都市

五十嵐太郎
中公新書ラクレ

で、どうしたいんだ?
批判はいらない。理想を語れ!

2009年6月20日土曜日

教育のバリアフリー、そしてバリアフリーの教育

@東京大学安田講堂

爆笑問題のニッポンの教養に触発された第二弾。
盲ろうの教授・福島智教授の講演を聞きに東大までいってきた。
ユーモアを交えたトークが、教授の生命力の素晴らしさを感じる。
特に指点字を発明したシーンは母親との喧嘩が背景にあったことを語る場面はジーンと来た。
「バリアフリーの究極はコミュニケーション」

2009年6月12日金曜日

2009年6月11日木曜日

教育力

齋藤孝。
岩波新書。

「学ぶ」とは
あこがれにあこがれる関係性

2009年6月10日水曜日

芸術立国論

平田オリザ

文化行政への提言。
文化にどれほどの力があるだろうか。

2009年6月5日金曜日

漫才

ビートたけし。

ツービート漫才の総決算。
あらゆる時代の時事ネタが入ってた
過激

ハイバイ

アゴラ。

リサイクルショップのおばちゃんたちの話

前半と後半でカラーくっきり
演出家ネタはやっぱり面白い


アフタートーク前田司郎

2009年5月28日木曜日

男の子育て

NPOの講演会。
首都大学東京にて。

宮台真司(社会学者)

2009年5月11日月曜日

クレヨンしんちゃん

おもしれえ

やはり私の原点はクレヨンしんちゃんです
エコを風刺してるんです。
荒唐無稽な話かも知れないけど、妙に考えさせてくれる。

2009年4月10日金曜日

おくりびと

小山薫堂脚本力
三谷並ではないか

シーンにあわねえ音楽つけやがってと思ってたら久石譲だった。すみません

2009年3月22日日曜日

LASTSMILE

久しぶりに芝居をみたらネタがたくさんうかんできただ。

メモ


自己啓発セミナー
当パンに用紙はさむ。(感想とかAさん学生)

さらば青春の光
ミュージカル対リアル芝居対決
大喧嘩


土俵入り
シコふんじゃった
稽古
親方ゆーじ
力士
新弟子


インターナショナルハイスクール
三年B組
殴る「止めないでやってください」
国語の授業
役に入りこむ(シェイクスピアとか)
同時芥川(サス数箇所)
フランス人(クールジャパン、歌舞伎で日本語学ぶ・見栄をきらないと動けない、歌舞伎丸)
学級崩壊


天狗ーピノキオー鼻(芥川)


面接
テニサー


ちぐはぐなファッション
上がCAMCAN
下がMINA


殺陣
全員死ぬ
斬ろうとしなくてもぶつかっちゃって死ぬ
地獄
死なない。
斬っても斬ってもきりがない

ぜんそくの発作
兆候でみな気を使う
図に乗る

時代考証的に

亮一くん
グリーンマイル
コーフィ

2009年3月4日水曜日

井上光晴(つねさん)
うそカットバック証言
末期ガン
医者の嘘
説得力がない

2009年3月2日月曜日

街場の教育論

内田樹

師を持つこと、学ぶこと。
サイバー大学の経済性。

齋藤孝の学ぶとは憧れに憧れるの意味がわかった気がする

2009年1月2日金曜日

脳と仮想

茂木健一郎

【引用P73-74】一見逆説的なことに、すぐれた芸術作品には、どこか、人の心を傷つけるところがある。人は、芸術作品に接することで、積極的に傷つけられることを望むとさえ言えるのである。(中略)その瞬間に、何かが自分の奥深くまで入り込んできたような気がする。ああ、やられたと思う。そのときの感覚が何時までも残り、脳の中で、何らかのプロセスが進行しているのが感じられる。その過程で、世界について、今まで気づかなかったことに気づかされる。優れた芸術は、そのような形で、私たちの心を傷つけるのである。

2009年1月1日木曜日

フーコー

現代書館のイラストつきの入門書

結局よくわからない
社会学でよくフーコーを見かけるけど、そもそも社会学ってなんなんだろうか