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2008年9月25日木曜日

デザイン 川崎和男

今週の爆笑問題の教養で川崎和男というデザイナーが出ており、わけもわからずカッコよいと思った。
真善美のなかで美を大事にしたいという川崎氏。
メガネの世界的な流行を決める権限を持っていたりするようだ。
いいデザインでわくわくする感覚。
それはお金でも換えたりする。
つい一週間前にipod nanoの赤を買ったときもわくわくしたな。
とにかく彼の著書をよんでみようと思う。

商業とデザイン。
そんなことを漠然と思っていたら、先日見たたけしの「アキレスと亀」という映画がじわじわ利いてきた。
芸術馬鹿で貧乏奇人。
時流に乗ってる人はいやおうもなく輝いて見えるがそれは装飾(デコレーション)なのか。

そうそう。デザインとは全く関係がないが志田未来。
彼女を天才だと思った。
「正義の味方」のコミカルな演技。
そして「14歳の母」のシリアス演技。
なんて表情が豊かで自由なんだろう

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