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2007年8月24日金曜日

久世塾

久しぶりに「いい本」に出合った。
文学的に素晴らしいとかではなく、自分の人生においてインパクトを残したという意味での「いい本」である。
テレビドラマの脚本家という職業。
一話に一晩で仕上げるという過酷な世界。
魅力的に見えて仕方ない。
まずは書くこと。
それしか未来はない。
他にも脚本を短期間で仕上げることによる「勢い」など多くのことを学んだ。

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