ページ

2007年6月16日土曜日

騒動舎新人公演

まおさんのダンスって地味に面白い。笑いかたはすごすぎたな。
りょーこさんは舞台上で演技しない姿を見てみたい
ラストの映像はエムキチっぽかった

(追記)
アンケートに「芝居の法則を無視しているのがよい。意図的なら」というものがあり、まさにその通りだと思った。
あの芝居そのものをあざ笑う軽快さ、それが騒動舎の最大の魅力である。
だが同時に「押さえるとこを押さえなければわかりづらい」という指摘どおりに全体的にだるい感じが惜しい。
しかし、怪物の原石には間違いない。
いつも騒動舎の芝居(?)を見るたびに芝居について考えさせられる逆説。
軽薄さの中の真実を俺は好む。

0 件のコメント: